カウンセリングで自分のからだを知ろう

漢方

大阪にはたくさんの良い漢方薬局がありますが、敷居が高く感じられて行ったことがないという人も少なくありません。そもそも漢方薬局は、なんとなく不調を感じているけれど病院に行くほどではない、もしくは行ってみたけれど異常がなかったという人が相談に訪れるところです。ほかにも、美容やダイエットを健康的に行いたい人や、女性特有の悩み、生活習慣病の改善などに活用する人も多いでしょう。実はもっと気軽に訪れて良い場所ですし、疲労がたまっていたり、肩こりや頭痛があったりしたときにアドバイスを受けに行くのにも適している薬局です。なぜ漢方薬局がそうした人に向いているかというと、一人ひとりしっかりカウンセリングを行い、その人にのみ合う漢方を調合してくれるからです。また、病気ではないものの放置しておくと病気に発展しかねない未病という考え方を持ち、本格的な病気に至る前に体調を整えることもできるのが優れた点と言えます。漢方ではからだを「気・血・水」という構成で捉え、機能を「肝・心・脾・肺・腎」に分類して系統立てます。健康な状態はこれらがバランスよく巡り、バランスが崩れるとどこかしらにSOSサインが現れます。この段階は西洋医学的には病気ではありませんが、ここで止めることがとても大切なのは言うまでもありません。漢方薬局は、ちょっと不調を積極的に改善することで、大病に至らずに済む道を見つけてくれる場所なのです。

気になる漢方の値段はどれくらいか

漢方

大阪の漢方薬局では、カウンセリングが予約制のところもあれば、特に予約は行っていないところもあります。自分のからだがどうバランスを崩しているのかわかりやすく説明してもらえて、体調に合わせた漢方が決定されるのが一般的です。もっともカウンセリングと言っても気軽な相談なので、緊張する必要はまったくありません。漢方薬には3種類のタイプがあり、煎じ、粉、錠に分かれます。価格は一概に言えませんが、平均的には1日あたり、煎じ薬で400〜900円程度、粉薬で400〜800円程度、錠剤で200〜300円程度でしょう。

継続することで徐々に効果が感じられます

女性たち

漢方薬はとてもマイルドな効きなので、飲んですぐに体調が変化する一般的な薬とは大きく異なります。大阪の漢方薬局でも、初めて訪れたときはだいたい2週間分くらいを目安に提供されることが多いでしょう。教えてもらった通り、毎日コツコツと飲み続けることで、徐々にゆるやかな変化を感じるはずです。例えば冷えを改善する薬なら、1週間過ぎあたりで冷えが気にならなくなり、飲み切るころには冷え自体を忘れるくらいになるといったイメージです。独特の風味があるので最初はちょっと飲みにくい人もいますが、慣れてくれば気にならなくなる人が大半なので、継続して飲むことが大切です。

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